王政選抜

何週間かかかりましたが、ようやくエルフの方も王政錬金術師に返り咲いたShallyです。
もちろん、人間の方も維持してます

もう王政錬金術師であることにコダワリはなくなったけど、どの辺がボーダーラインなのか、何が選抜基準なのかが気になったのでいろいろやってたわけです。

なんとか全錬金スキルをマスターまでもっていき、さらにジャーナルも2000ほど上げたところ合格になりました

ただ、他の王政の人の話を聞くと、全部マスターじゃなくても受かってるようなのでジャーナルが重要になってきてるのかも。

そんな感じでいろいろ頑張ったので、今日は王政選抜の計算式についてちょっと考えてみます。

王政錬金術師は実装当時からあちこちで計算式が予想されてきましたが、今もはっきりは分かってません。ただ、以前はジャーナルは大した価値がないように思われていたけど、実は結構重要だったということは確かです。

スキルの重み説

以前はスキル自体に重みがあって、スパークなら1ランクごとに2ポイント、アルケミマスタリは1ポイントという感じで加算されていくんじゃないかという考え方がありました。
必要APの多いスキルほど重みが高いという考え方だったので、理に適っていました。

ただ、APが豊富になり、錬金スキルオール1も当たり前になってしまった今となっては、重みがあろうが無かろうが、もはや関係なくなってきたのかもしれません

マスタータイトルのカウント

マスタータイトルを取ると、その分がもう1ランク分として扱われるのではないかという考え方です。もし、上記のようにスキルに重みがあるのなら、重みの高いスキルほどマスターする価値もあるということになるのですが…実際のところよくわかりません。
私がマスター25種類＋ジャーナル4000で落ちた時に、マスター20種類くらい＋ジャーナル6000台で受かってる人もいたので。
でも、錬金術極めた！って言うためにはやっぱりマスターしたいよね

シリンダー精霊実体化スキルのカウント

精霊シリンダーを持つと錬金術タブに精霊実体化が入ってくるわけです。これもはっきり分からないんですが、精霊シリンダーを持っていると受かりやすいという話もあり、これが他のスキルと同様に点数に加算されているんじゃないかという考え方も出てきています。

個人的にはここは計算に入っていてほしいなぁ。
シリンダー精霊を使ってる＝錬金術をメインにしている＝王政錬金術師にふさわしいと思うので。

ジャーナルの加算

スキルごとに重みがなかったとして…錬金スキルオール1だとスキル26種×15ランク分で390点。ジャーナルの方がスキルより価値が高くなるのもおかしいから、点数/100 くらいで加算されてのかもね。ジャーナル4000なら+40点って感じで。

ちなみに、すでに王政錬金術師になっているが維持しやすいというのは、王政錬金術師になったときにジャーナルで+50もらえるからじゃないかなと思ったりもしています。

いろいろ書きましたが、結局あまり参考にはならないね！
ただ、サーバー統合でかなり競争率が高くなっているので、もはやスキルオール1がスタート地点といっても過言ではなさそうです。これから狙う人は、ジャーナルも頑張ってください！

 

おまけ

どうでもいいけど、王政立ちポーズと手裏剣って似てるよね。あとキャリーバッグも

タグ：錬金術